ダンスの種類によって表現の仕方が異なります!|富良野のダンススタジオ

NEWS
新着情報

2022/07/20

コラム

ダンスの種類によって表現の仕方が異なります!|富良野のダンススタジオ

ダンスは種類によって表現方法が異なることはご存じでしょうか。
ダンスの種類によって表現方法が異なるため、レッスン方法も変わってきます。
ダンスにはどのような種類があり、レッスン方法はどうなっているのでしょうか。
富良野のダンススタジオがご紹介します。

■ダンスの種類とレッスン方法について

富良野のダンススタジオである当教室では7種類のダンスのレッスンをしています。

・「ヒップホップ」のダンスレッスン

ヒップホップはアメリカ発祥のストリートダンスです。
ヒップホップの音楽に合わせてダンスするのが特徴になります。
リズムに合わせてステップを踏むレッスンをします。

・「ロック」のダンスレッスン

ロックとは「鍵をかける」という意味のダンスです。
ダンスの途中で動きに鍵をかけるように動作を止めるところが特徴になります。
レッスンではロック、トゥエル、ドラムといった動きを練習します。

・「ブレイキン」のダンスレッスン

頭で回ったり、逆立ちで止まったりするなど、ダイナミックな動きが特徴のダンスです。
2024年のオリンピック種目にもなりました。
ブレイキンには立って踊るエントリーや床で踊るフットワークなど、ブレイキンのさまざまな動きをレッスンします。

・「ジャズダンス」のダンスレッスン

ジャズダンスはクラシックバレエを基礎としたダンスで、レッスンもボディコントロールやターンなど基本的な動作から音楽に合わせた動きまでレッスンします。
当教室では邦楽でレッスンすることも多いダンスになります。

・「ポップ」のダンスレッスン

ポップの特徴は筋肉を弾くような動きです。
レッスンでは体の各部位に別々の動きをさせるヒットやウェーブなどの練習をします。

・「ガールズヒップホップ」のダンスレッスン

女性らしさを活かしたヒップホップダンスがガールズヒップホップです。
胸や腰を使った動きが多いところが特徴になります。
ジャズダンスの要素もあるダンスです。
ボディウエーブやチェストポップなど、基本的な動きも併せてレッスンします。

・「パンキング」のダンスレッスン

パンキングは飛び跳ねるなど、軽やかな動きが特徴的なダンスです。
両腕をムチのようにしならせるなど、パンキングに必要な動きをレッスンします。

■ダンスを楽しむには子どもの自由な発想が不可欠

ダンスでは体を使って自分の気持ちや思いを自由に表現できます。
ダンスの種類ごとに基本的に動きやポイントなどは学びますが、基本的に自由に発想し、発想に合わせて体を動かすことになります。

ダンスを楽しむには子どもの自由な発想が不可欠です。
ダンスのレッスンを通して自分の内面を体で表現できるようになれば、お子さんは自然とダンスを楽しく感じるはずです。
富良野のダンススタジオである当教室は、お子さんが自由に発想し、発想を体で表現して楽しんでいただけるようサポートいたします。

■最後に

富良野のダンススタジオである当教室はダンスを通してお子さんが表現すること、楽しめること、そして何より生きる力を育むことを目標にしています。
無料体験や見学も積極的に行なっていますので、ぜひお問い合わせください。

お子さんのダンスレッスンのことなら、ダンススタジオ富良野スマイルファクトリーへお気軽にご相談ください。

一覧へ

CATEGORY
カテゴリー